省エネ計算を代行致します。
外皮計算(標準計算ルート)、一次エネルギー計算致します。
低価格、短納期、高品質で貴社業務のお力になります。

 

省エネ性能説明義務化について


建築物省エネ法の改正(令和元年5月)に伴い、住宅においては建築士が「省エネ性能基準の適否」を判断しその内容を建築主に書面により説明することが令和3年4月より義務付けられています。
そのためには、「省エネ基準」を理解し、「省エネ計算」を行うことが必要となります。

省エネ基準には二つの基準があります

省エネ基準には「外皮性能基準」と「一次エネルギー消費量基準」の二つがあり、ともに基準を満たす必要があります。
その判断を行うためには二つの基準の「省エネ計算」が必要となります。
(参照:国交省ホームページ「建築物省エネ法が改正されました」)

省エネ基準を満たしていますか? 


省エネ計算には主に「標準計算ルート」と「モデル住宅法」の主に二つの計算方法があります。
物件ごとにいずれかの方法で省エネ計算を行い、建築する住宅が基準を満たしているかを判断しなければなりません。
そしてその適否を建築主に書面で説明します。
説明書面は設計図書等と同様に保存義務(15年)があります。

「標準計算ルート」と「モデル住宅法」の違い

~計算方法によって、評価の結果が異なります~

平成28年省エネ基準では「詳細計算ルート」という計算法が定められていましたが、それが新たに「標準計算ルート」となり、またその計算手法をより簡略化した「モデル住宅法」という省エネ計算法が公開されました。この二つの計算法を行った場合、同じ建物でもその結果が変わってきます。

 

  標準計算ルート
(旧:詳細計算ルート)
モデル住宅法
(簡易計算ルート)
計算結果 正確(モデル住宅 省エネ講習テキスト0.71W/(㎡・K)) おおまか(モデル住宅 省エネ講習テキスト0.86W/(㎡・K))
作業量 多い(モデル住宅法に対し約3.3倍) 少ない(1)
評価内容 数値で評価されるため、基準値との比較ができ仕様等の検討がしやすい。 安全率を見込んだ評価結果となるためオーバースペックの仕様になりやすい。
その他 「建築省エネ法」の理解が必要となる。 認定住宅等における評価には使用できない。

 

各々の特徴を理解し計算を行いその結果を建築主に説明することになります。「標準計算ルート」では基準に適合する場合でも「モデル住宅法」で不適合になるケースがあります。どちらの計算方法を用いるかは住宅事業者の判断となります。

省エネ計算代行サービスとは


「標準計算ルート」による住宅の外皮計算を住宅事業者に代わって行います。
必要図書を提出していただき、それを基に計算を行います。
外皮計算、一次エネルギー計算それぞれ計算致します。
計算書が成果品となります。各種認定等を受ける際にも活用ができます。

外皮計算「標準計算ルート」のメリット


「標準計算ルート」は外皮面積をを計算し部位、部材ごとの熱貫流率や居室面積等に対する設備機器等のエネルギー消費効率等を検討する詳細な省エネ計算方法です。
計算結果は数値で評され、基準値との比較検討が行えます。
また、長期優良住宅や低炭素住宅などの認定基準にも対応しており、ZEHの基準であるBELS取得の際にもこの計算方法が必要とされます。

省エネ基準説明義務化

「省エネ性能説明義務化」の対応として、実際に過去の物件などの省エネ計算を行い自社の断熱仕様等が省エネ基準に適合しているのかどうかを確認する必要があります。
「省エネ計算代行サービス」を利用して、性能面はもちろんコスト面や工法等の自社の断熱標準仕様等の再検討をお勧めします。

サービスの詳細については「お問い合せ」等でお気軽にお問合せ下さい。
お問合せ